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スーパマリオゲームのルールやポイントとは?世界で人気のゲームが言葉遊びで登場!?

はいさい!沖縄で児童クラブ支援員をやっているれんれんです!

今回は、私の児童クラブで子ども達と遊ぶ時に行っている「スーパーマリオゲーム」を紹介していきたいと思います。

「スーパーマリオってスイッチのやつ?やりたい!」と興味津々な子ども達ですが別にテレビゲームをさせるわけではありません。それでは説明していきます。


対象年齢

全学年

人数

3名以上

準備物

なし

ルール(動画あり)

  • 最初に始める人を決め、その人から時計回りに進んでいきます。
  • 「○○から始まるスーパーマリオゲーム!」で始めスーパーマリオのテーマソングを「テレッテ、テレッテ」とリズムを取りながらみんなで歌い最初の人が「スー」次の人が「パー」その次の人が「マリ」次が「オ」次が「スーパー」次が「マリオ」次が「スーパーマリオ」次が「コイン」というのが基本的な流れで1周、2周と周回が増えるごとに「コイン」の数が増えていくというゲームです。「コイン」の枚数が増えると始め「スー」と言っていた人が「コイン」になるのでどんどん自分が言う言葉も変わるし、「コイン」の枚数も増えていくというゲームになっています。
  • 途中で言葉に詰まったり、自分の言葉を間違えたり、順番を間違えたりすると負けになります。
  • テンポアップすると難易度が上がり盛り上がりますよ。

安全性

言葉遊びになるので基本的には安全だと思います。

得られる力

  • 集中力
  • リズム感
  • コミュニケーション能力

おもしろポイント

私の児童クラブで遊んだときは特に2年生の女の子が気に入ってくれていて、「先生!スーパーマリオゲームしよ!」と今でも結構誘われたりします。

おもしろポイントとしては、テンポを上げた時に子ども達の集中力がぐんっと上がり、繋がってくると「コイン」の数が何枚なのか分からなくなってしまうことがあって、大人でも難しくなるところで大人に勝った時の子ども達はとても大喜びしてくれます!

まとめ

今回は「スーパーマリオゲーム」を紹介させていただきました。

今も昔もみんなに愛されている「スーパーマリオ」を言葉遊びとして取り入れることで子ども達も興味を持って遊んでくれるのでとてもおすすめですよ!
ルールさえ覚えれば低学年からみんなでワイワイしながら一体感が出てくるので、是非子ども達と遊んでみてください!

他の遊びも紹介しているので見てみてください。

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