はいさい!沖縄で児童クラブ支援員をしているれんれんです。
スーパーマリオゲームは、「スー」「パー」「マリ」「オ」などの言葉を、決めた順番とリズムに合わせてつなぐ手遊び・言葉遊びです。テレビゲーム機は使わず、声だけで遊べます。
この記事では、初めての人にも分かるように、掛け声から「コイン」の回数を増やす流れまで順番に説明します。私の児童クラブでも取り入れた遊びですが、地域やグループによって呼び方や進め方が異なる場合があります。始める前に、この記事で使うルールを全員で確認してください。
🎯 対象年齢・人数・準備物
- 対象の目安:小学生。言葉の順番と自分の番を理解できるかに合わせて調整
- 人数の目安:3名以上。初めてなら5〜6人程度の小グループから試す
- 準備物:なし!リズムと声だけで遊べます
まずは3ステップ図解で遊び方の流れを見てみましょう。

📝 スーパーマリオゲームの基本ルールとやり方
- 参加者が互いに見えるように集まり、最初の人と発声する順番を決めます。
- 「○○(最初の人の名前)から始まる、スーパーマリオゲーム!」の掛け声で始めます。
- 決めた順番で、1人ずつ「スー」「パー」「マリ」「オ」「スーパーマリオ」「コイン」と、リズムを止めずに言います。
- 「スー」から必要な回数の「コイン」までを1セットと数えます。1セット目はコイン1回、2セット目は2回、3セット目は3回と増やします。円を1周する人数とは別です。
- 順番・言葉・コインの回数を間違えたり、リズムが止まったりした場合は、その回を終了して最初から再開します。
言葉をつなぐ順番
スー → パー → マリ → オ → スーパーマリオ → コイン
人数と区切りが合わない場合も、次の人が続きから言います。「スーパーマリオ」は1人でまとめて発声します。この記事の説明例では、コインの担当者1人が、そのセットで必要な回数をまとめて言ってから次の人へ渡します。グループで違う方法を使う場合は、開始前に統一してください。
コインの回数の増やし方
- 1セット目:コイン
- 2セット目:コイン、コイン
- 3セット目:コイン、コイン、コイン
回数が増えるほど間違えやすくなります。初めは3セット程度を目標にし、慣れてからセット数やテンポを調整します。
4人でつなぐ説明例
A→B→C→Dの順なら、最初はA「スー」→B「パー」→C「マリ」→D「オ」→A「スーパーマリオ」→B「コイン」です。
次のセットはC「スー」から始めます。最後はDが「コイン、コイン」と2回言い、次にAが「スー」へ戻ります。これは順番とセットの区切りを示す例で、実践談ではありません。
最初は脱落なしで練習する
初めて遊ぶときは、間違えた人をすぐ脱落させず、その場で言い直して再開する方法があります。全員が順番を理解してから、勝敗を付けるかを決めましょう。
🛡 安全対策
- 座って行う場合も、隣の人に手や体が当たらない間隔を取ります。
- 声が聞き取りやすい場所で行い、大きな声や速さを無理に競わせないようにします。音が苦手な子には、見学や掛け声だけなど参加方法を選べるようにします。
🌟 遊びを進めるときのポイント
- 順番を見えるようにする:座る位置を固定したり、最初の人に目印を置いたりすると流れを確認しやすくなります。
- 一定のテンポから始める:速さよりも、言葉と順番を間違えずにつなぐことを優先します。
- 間違いを責めない:失敗した人が参加しにくくならないよう、すぐ次の回へ切り替えます。
- 人数が多ければ分ける:待ち時間が長い場合は小グループに分け、慣れてから合同で挑戦します。
👶 発達段階に応じた工夫
- 低学年:リズムが難しい場合は手拍子を添えてあげるとやりやすくなります。順番カードなどの補助も◎。
- 中学年:「コイン」の回数を増やすことで、記憶と集中のトレーニングに。テンポを少し速くしてゲーム性UP!
- 高学年:「スーパーマリオ」以外の言葉を取り入れて、自分たちでルールをアレンジしてもらうのもおすすめ。主体性や創造性を伸ばせます。
😆 児童クラブで取り入れたときのポイント
私の児童クラブでも取り入れました。言葉の並びは単純ですが、「コイン」の回数が増えると大人も間違えやすくなり、難しさが上がります。
実施するときは、テンポを速くする前に全員で言葉の順番を確認します。低学年と高学年が一緒の場合も、まず練習の時間を設け、間違えた子が責められない雰囲気をつくることが大切です。
✅ まとめ|言葉の順番とコインの回数を確認しよう
スーパーマリオゲームは、「スー → パー → マリ → オ → スーパーマリオ → コイン」の順で言葉をつなぐ、準備物なしのリズム遊びです。言葉の1セットが終わるたびにコインを1回ずつ増やします。
最初はゆっくり、脱落なしで練習すると流れを理解しやすくなります。人数や学年に合わせてテンポとセット数を調整してください。
よくある質問
「スーパーマリオ」は1人で言いますか?
この記事では「スーパーマリオ」を1つの言葉として、1人がまとめて言うルールです。始める前に「スー」「パー」などの区切りを一度実演しましょう。
人数と6つの言葉が合わない場合は?
人数が6人でなくても遊べます。必要な回数のコインを言い終わったら、次の人が次のセットの「スー」から続けます。円を1周したかではなく、言葉のセットが終わったかでコインの回数を増やします。
低学年にはどう説明しますか?
まず全員で言葉をゆっくり復唱し、職員が次の人を示しながら1セット練習します。難しければコインを増やさず、同じ回数で繰り返す調整案があります。
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