ドブルのルール・遊び方|小学生・学童向けにわかりやすく解説

丸い2枚の絵柄カードを見比べ、共通する太陽を指さす子どもたちのイメージ

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はいさい!沖縄で児童クラブ支援員をしているれんれんです🃏

ドブルは、2枚のカードに共通する絵柄を見つけ、その名前を先に言うカードゲームです。遊び方が複数あるため、最初は使用するルールを1つだけ選んで説明します。

👧 対象年齢・人数

この記事は通常版「ドブル」日本語版を基準に説明します。

対象年齢:6歳以上
人数:2〜8人
プレイ時間:約15分(メーカー表示)
必要な物:ドブル一式、全員が中央のカードを見られる机

通常版は55枚のカードに各8個の絵柄があります。キッズ版やキャラクター版は仕様が異なる場合があるため、お手元の製品の表示と説明書を確認してください。商品情報の出典:ホビージャパン「ドブル」(2026年10月16日確認)。

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まずは3ステップ図解で遊び方の流れを見てみましょう。

ドブルの3ステップ図解。中央と自分のカードの共通する絵を見つけ、名前を言って中央のカードを取り、最後に集めた枚数を比べる。

📜 基本ルール

通常版には5つのミニゲームがあります。ここでは、中央のカードを集める「タワー」の流れを説明します。ほかのミニゲームではカードを捨てたり相手に渡したりするため、勝敗の決め方を混ぜないようにしましょう。

  1. 準備:カードを混ぜ、各自に裏向きで1枚ずつ配ります。残りは中央に表向きの山札として置きます。
  2. 開始:合図で全員が自分のカードを表にします。順番を待たず、自分のカードと中央の一番上を見比べます。
  3. 見つける:共通する絵柄の名前を先に言った人が、中央の一番上のカードを取って自分のカードの上に重ねます。
  4. 続ける:中央には次のカードが現れます。全員が、自分の一番上のカードと中央の一番上を比べ直します。
  5. 終了:中央の山札がなくなったら終了。手元のカードが最も多い人の勝ちです。

絵柄の大きさが違っても同じ絵なら一致です。同点時の扱いや細かな判定は同梱の説明書を確認してください。ルールの参考:Asmodee公式の遊び方(英語)。

🛡 安全性と導入のしやすさ

中央のカードへ同時に手を伸ばす場面では、手がぶつかったりカードが床へ落ちたりすることがあります。カードをたたかず、共通の絵柄は指さしと声で示すルールにすると接触を減らせます。

絵柄の名称が分からない子には、言葉だけでなく指さしでも回答できるようにします。カードの大きさや年齢表示は製品ごとに確認し、口に入れないよう管理してください。

🌱 遊びの中で使う力と導入の工夫

以下は活動の特徴と導入の提案です。学力や能力の向上を保証するものではなく、実施して確認した効果の報告でもありません。

見比べて探す

2枚のカードから共通する絵を探します。見つけにくいときは急がせず、机に2枚を並べ、大人と一緒に確かめる練習から始めます。

見つけたことを伝える

名前の分からない絵は、開始前に呼び方をそろえます。正式名称だけにこだわらず、全員に伝わる短い名前を決める方法もあります。

初めての子と慣れた子が一緒に遊ぶとき

年齢だけで難しさを決めず、絵を見つける速さやルールの理解を見て調整します。最初は勝敗をつけずに練習し、その後に競争へ移る方法を提案します。通常版の対象年齢は6歳以上です。

🎉 ドブルのおもしろポイント

全員が同時に探すため、自分の手番を待つ時間がありません。誰かが1枚取ると中央の絵が変わり、全員が新しい組み合わせを探し直します。「見つけかけたのに次のカードになった」という切り替わりが、この遊びの特徴です。

速さを競うのが苦手な子には、勝負の前にゆっくり絵を探す時間を設ける方法があります。

🛠 支援員の工夫ポイント

  • 開始前の確認:2枚だけを使い、「どの絵が同じ?」を一緒に確認します。
  • 手がぶつかる場合:子どもは名前と指さしで答え、大人がカードを渡す方式に変えます。これは接触を減らすための独自アレンジです。
  • 答えが重なった場合:カードを引っ張り合わず一度止め、大人が確認します。聞き取れないときの扱いも開始前に決めます。

ほかのカード・室内遊びを探す場合は、小学生の遊びまとめもご覧ください。

✨ アレンジしてもっと楽しく!ドブル応用ルール

ここからは、基本ルールとは別の導入・アレンジ案です。実践済みの体験談ではありません。

  • 協力して探す:2枚を机に置き、全員で共通の絵を1つ見つけます。速さや枚数を競わず、見つけたら次の2枚に替えます。
  • ペアで相談する:2人1組で1枚を見ながら相談し、代表が答えます。個人戦とは分け、カードを渡す係も決めます。
  • 英語で答える:全員が呼び方を知っている場合に試す案です。分からない名前を競わせる前に、一緒に確認します。

絵柄の種類を限定しない:「動物だけ」などの条件を加えると、2枚の共通する絵がその条件に当てはまらず、答えがなくなる場合があります。共通する1つの絵を探す遊びでは、すべての絵柄を対象にしてください。

 

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🌟 まとめ

ドブルは、2枚に共通する絵を見つけて伝えるカードゲームです。初めはタワーのような1つのルールに絞り、配り方・取ったカードの置き方・終了条件を実演してから始めましょう。速さを競うことが負担になる場合は、協力して探す練習に切り替える方法もあります。

 

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れんれんブログを書いた人
【自己紹介】 はいさい!沖縄で児童クラブ支援員をしているれんれんです! このブログでは、児童クラブの子ども達の評判が良かった運動遊びやルールを簡易化したスポーツ、ボードゲームまた、今から試してみたい遊びなどを紹介できればと思っていますのでみなさんも参考にしてみてください! 【持っている資格】 小学校教諭免許、放課後児童支援員資格、幼稚園教諭免許、メンタル心理カウンセラー資格