小学生の鬼ごっこ6選|ルールの工夫と学童での進め方

校庭の鬼ごっこや室内のハイハイ鬼ごっこなどを描いたオリジナルイラスト

鬼ごっこ:小学生・学童で楽しむ6種類を比較します。移動方法やミッションの違いから、その日に合う遊びを選びましょう。

小学生向けの鬼ごっこを探している方向けに、移動方法や役割を変えた5種類と、鬼ごっこに近いタッチ式の遊び1種類をまとめました。遊ぶ場所、参加人数、子どものルール理解に合わせて選び、リンク先で詳しいルールを確認してください。

どの遊びも、始める前に「遊ぶ範囲」「アウトや勝敗の条件」「止まる合図」を共有し、短い練習をしてから本番に入ると進めやすくなります。

鬼ごっこ|遊び方の違いで選ぶ比較表

遊び 特徴 先に確認すること
ハイハイ鬼ごっこ 四つんばいで追いかける 床の硬さ・膝や手の負担
全滅鬼ごっこ 番号順にタッチするチーム戦 番号とタッチの判定
ハイハイ全滅鬼ごっこ 四つんばいで番号順にタッチ 床と番号札の留め方
青鬼ごっこ 逃げながらコインを運ぶ 捕まった後の動きと終了条件
人狼鬼ごっこ 会話で秘密の役を探す 役割と双方の勝利条件
簡易カバディ タッチ式の関連遊び 接触禁止と得点のルール

鬼ごっこ|6種類のルールと進め方

🐾 ハイハイ鬼ごっこ

鬼も逃げる人も、四つんばいで移動する鬼ごっこです。走る鬼ごっこと動きが変わるため、室内で短時間の運動遊びをしたいときに使えます。

安全のポイント:床の硬さや滑りやすさを確認し、机・いすなどの障害物を片づけます。膝や手が痛い子には無理をさせず、接触したらすぐ止まる合図も決めてください。

鬼ごっこを四つんばいで楽しむ、ハイハイ鬼ごっこの3ステップ図解。
走り方を変える遊びの例。床の状態と休憩の取り方も確認します。

▶ ハイハイ鬼ごっこを見る

💣 全滅鬼ごっこ

2チームに分かれ、相手チームの番号札を決められた順番でタッチしていく鬼ごっこです。制限時間内に正しい順番で多くタッチできたチームが勝ちです。

番号札の付け方、タッチの強さ、場外になった場合の扱いを先に確認します。低学年が多い場合は番号を少なくし、短い試合から始めるとルールを理解しやすくなります。

▶ 全滅鬼ごっこの詳細

🐾+💣 ハイハイ全滅鬼ごっこ

全滅鬼ごっこの番号順のルールを使い、全員が四つんばいで移動するアレンジです。走らない分、遊ぶ範囲は狭めに設定します。

番号札は首から下げず、衣服に安全に留めるなど、動いたときに引っかからない方法を選んでください。床の状態を確認し、膝や手に痛みがある子は別の役割に変更します。

▶ ハイハイ全滅鬼ごっこのルール

👻 青鬼ごっこ(オリジナルルール)

鬼から逃げながらコインを集め、決められた場所へ届けるミッション付き鬼ごっこです。

始める前に、制限時間、集めるコインの数、捕まった後の動き、勝敗条件を決めます。暗い場所や階段、死角を隠れ場所にせず、驚かせる演出を無理に加えないようにしてください。

▶ 青鬼ごっこの紹介記事

🐺 人狼鬼ごっこ

誰が人狼役なのかを伏せた状態で、市民が会話しながら人狼を探す鬼ごっこです。役割、タッチの方法、市民側と人狼側の勝利条件を最初に共有します。

児童クラブで小学2年生以上・10人以上で遊んだ際は、ルールが曖昧なままだと普通の鬼ごっこになりがちでした。最初の人狼役は、ルールを理解している子に任せると進めやすくなります。低学年中心の集団では、役割と勝敗条件を説明してから短い練習を挟んでください。

▶ 人狼鬼ごっこを詳しく見る

📢 簡易カバディ

鬼ごっこと似たタッチの要素があるため、関連する遊びとして紹介します。ここで扱うのは学童向けに簡略化したルールで、公式競技とは異なります。

実施時の確認:人数、コート、タッチの範囲、得点、終了条件を始める前に決めます。服や体をつかむ、押す、進路を強くふさぐ行為は禁止してください。

▶ カバディの簡単ルール紹介


まとめ:人数・場所・学年に合わせて選ぼう

走る鬼ごっこだけでなく、移動方法、チーム、秘密の役割、ミッションを加えると遊び方を変えられます。初めて行う遊びは、ルールを一度に増やさず、短い練習から始めてください。

年齢や運動経験に差がある場合は、遊ぶ範囲、制限時間、役割を調整します。安全面では、接触の強さ、立入禁止場所、止まる合図を全員で確認してから始めましょう。

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鬼ごっこの安全確認に使える資料

遊ぶ範囲や接触のルールを決める際は、施設の約束とあわせて、日本スポーツ振興センターの事故防止資料も確認してください。

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れんれんブログを書いた人
【自己紹介】 はいさい!沖縄で児童クラブ支援員をしているれんれんです! このブログでは、児童クラブの子ども達の評判が良かった運動遊びやルールを簡易化したスポーツ、ボードゲームまた、今から試してみたい遊びなどを紹介できればと思っていますのでみなさんも参考にしてみてください! 【持っている資格】 小学校教諭免許、放課後児童支援員資格、幼稚園教諭免許、メンタル心理カウンセラー資格