まずは3ステップ図解で遊び方の流れを見てみましょう。

ハイハイ鬼ごっことは?全身運動で盛り上がる遊び!
はいさい!沖縄で児童クラブ支援員をしているれんれんです♪
今回は、子どもたちに大ウケだった「ハイハイ鬼ごっこ」をご紹介します。
いつもの鬼ごっこをハイハイに変えるだけですが、足の速さによる差が出にくくなります。私の児童クラブでは、低学年が高学年と互角に遊び、普段は鬼ごっこが苦手な子も積極的に参加しました。
この記事では、実際に行った学年・人数・時間、子どもたちの反応、膝や腰への負担と衝突を防ぐための工夫を紹介します。
実践した学年・人数・時間と準備物
- 実践した学年:小学1年生〜5年生
- 実践した人数:5名以上
- 実施時間:5〜15分程度。疲れ具合に合わせて休憩を入れました。
- 準備物:膝が痛くならず、ずれにくいマット。畳など床が柔らかい場所でも行えます。
学年・人数・時間は私が行ったときの条件で、参加できる最低人数を示すものではありません。会場の広さと子どもたちの動きを見て調整してください。
初めて行うときの進め方案
最初に鬼を決め、全員でハイハイの移動と軽いタッチを練習します。鬼が交代した直後にすぐタッチし返してよいかは、始める前にそろえてください。初回は障害物を置かず、短い時間で区切って様子を見る方法があります。
膝や手が痛くなったら途中でも休めるようにします。床材は敷くだけで済ませず、ずれ・めくれ・隙間がないか確認してください。ハイハイが難しい子には無理に同じ動きを求めず、進行や合図など本人が選べる役割を用意する案もあります。
基本ルールと参考
ルールはとてもシンプル!
基本は通常の鬼ごっこと同じですが、「ハイハイのみで移動する」ことが最大のポイントです。
✔ ポイント:
- 立ち上がって走るのは禁止
- 両膝をつけてハイハイで移動
- 鬼は逃げる子をタッチできたら交代
実際に困ったことと安全に遊ぶための工夫
床が硬いと膝が痛くなりました。マットを敷く場合は、走路にずれ・めくれ・段差がないか確かめます。ずれやすいタオルを敷くだけの方法は避けてください。
高学年や大人は、ハイハイの姿勢で腰に負担を感じることもあります。5〜15分を目安に子どもの様子を見て、途中で休めるようにします。膝や腰が痛くなったら無理に続けません。
前を見ずに勢いよく進み、正面からぶつかりそうになる場面もありました。始める前に「前と周囲を見て進む」「人が近くにいたら止まる」「相手へ突進しない」と伝え、職員が動きを見せてから始めます。人数に対して十分な広さを取り、近づきすぎたら一度止めて範囲を調整してください。
この遊びで大切にしたいこと
ハイハイで手足や体を使って動きます。走る速さとは違う動きになるため、今回の実践では低学年も高学年と一緒に楽しめました。
支援員としては、勝敗だけでなく、普段の鬼ごっこに入りづらい子が参加できているか、異学年の子がどのように関わっているかも見ておきたいところです。運動の負担は子どもによって異なるので、疲れたら休める進め方にします。
小学1〜5年生で実際に遊んだときの反応
小学1年生から5年生まで、5名以上で5〜15分ほど行いました。ハイハイで鬼ごっこをしたことがない子が多く、いつもの鬼ごっこと違う動きに盛り上がりました。
印象的だったのは、低学年の子が高学年と互角に逃げたり追ったりしていたことです。走る速さだけで勝負が決まらず、学年の違う子が同じ遊びの中で活躍できました。
普段は鬼ごっこに苦手意識のある子も、今回は積極的に参加してくれました。手足や体を使って動きながら、異学年で一緒に楽しめたのが良かったです。ただし、どの集団でも同じ反応になるとは限らないので、参加する子の表情や疲れ具合を見ながら進めてください。
応用ルールでさらに楽しく!
遊びに慣れてきたら、こんなバリエーションもおすすめです:
- 範囲を変える:慣れてきたら、ぶつからずに動ける広さの中でコートの大きさを調整する。初回は障害物を置かない。
- 複数鬼ルール:鬼を2人にして連携プレーを狙う
- タイムアタック:制限時間内に何人捕まえられるかを競う
工夫次第でいろんな楽しみ方ができるので、季節や行事に合わせてアレンジするのも◎
まとめ
小学1〜5年生・5名以上で行った実践では、低学年と高学年が互角に遊び、普段は鬼ごっこが苦手な子も参加する姿が見られました。
硬い床による膝の痛み、ハイハイ姿勢による腰の負担、勢いよく進んだときの衝突に注意が必要です。マットと十分な広さを用意し、周囲を見て進む約束を伝え、休憩を挟みながら行ってみてください。















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